沿革
創業から現在まで、事業成長の歴史を紹介します。
1980年(昭和55年) | 11月 | 鳥取市安長に(有)共立機械製作所を、前田進一郎が創設 |
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1990年(平成2年) | 4月 | (有)共立機械製作所の事業を引継ぎ、共立マシナリ(株)を設立(資本金2,000万円) 各種自動機、FA機器、計測・試験装置の設計、製造、販売を目的として設立 |
1991年(平成3年) | 3月 | 本社・工場を鳥取市千代水1丁目32-2(現所在地)に移設
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1995年(平成7年) | 2月 | 日本電産の資本参加により資本金を3,500万円に増資 |
1997年(平成9年) | 12月 | 日本電産他への第三者割当増資を実施し、資本金を1億円に増資 |
1998年(平成10年) | 1月 | 共立マシナリ(株)より日本電産マシナリー(株)へ称号変更 日本電産(Nidec)グループの一員となる |
1999年(平成11年) | 7月 | 本社・工場を増設し、開発・生産体制を拡充 |
2002年(平成14年) | 3月 | 中国浙江省平湖市に日本電産機器装置(浙江)有限公司をNidecグループ5社と共に設立 9月より第4事業部にて製造(加工・組立)及び部材調達を開始 |
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2009年(平成21年) | 4月 | 中国浙江省平湖市に日本電産増成機器装置(浙江)有限公司を設立 |
2014年(平成26年) | 4月 | 中国遼寧省大連市に大連分室を開設
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2016年(平成28年) | 5月 | 日本電産自動車モータ・メキシコ内にメキシコ分室を開設
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2018年(平成30年) | 2月 | 京都府 日本電産生産技術研究所にけいはんな分室を開設
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2018年(平成30年) | 4月 | 日本電産滋賀技術開発センター内に滋賀分室を開設
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2019年(平成31年) | 4月 | 日本電産増成機器装置(浙江)有限公司 第1工場隣りに第2工場を建設
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